荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
を政府に送付することを求める請願書(委員長報告) 第19 令和4年請願第6号 「消費税率5%以下への引き下げを求める意見書」を 政府に送付することを求める請願書(委員長報告) 第20 諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第21 諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第22 意見書第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書 第23 調査事項
を政府に送付することを求める請願書(委員長報告) 第19 令和4年請願第6号 「消費税率5%以下への引き下げを求める意見書」を 政府に送付することを求める請願書(委員長報告) 第20 諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第21 諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第22 意見書第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書 第23 調査事項
この中で、部落差別の解消の推進に関する法律は2017年12月に成立しましたが、その附帯決議には教育及び啓発、調査、新たな施策などを行うに当たっては新たな差別を生むことがないように留意することとされています。
その上で、活用の方向性ですが、これまでに公共に準じた活用を検討した時期もございましたが、具体的な活用策にはつながらなかったことから、平成30年度に民間事業者へのサウンディング型市場調査を実施した結果、施設の立地等に一部課題はあるものの、民間活用の可能性を有することが確認できました。
まず、1点目の本市の学校トイレの洋式トイレと和式トイレの現状についてでございますが、トイレの洋式化率は令和4年9月末時点で43.5%と、令和2年度調査時の40.4%から増加はしておりますが、小・中学校全体で4割台となっております。
さて、学力や学習状況を把握、分析するために実施される学力・学習状況調査ではありますが、悉皆方式による学力調査のため、自治体間や学校間での競争原理の導入となっているのではないでしょうか。 先月、熊本県内の複数の学校がテストの点数を上げるため、過去の問題を解かせるなどして事前対策を講じていたとの報道を目にしました。
4件ございますが、一つ目と二つ目の社会資本整備総合交付金事業費は、工事区域内での調査に時間を要したことや、他の工事との整備に時間を要したことにより繰り越すものでございます。 三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。
荒尾市立図書館条例 の一部改正について(委員長報告) 第18 議第65号 旧荒尾競馬場管理棟外解体工事請負契約の締結について(委員 長報告) 第19 議第66号 令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第6号)(委員長報告) 第20 令和4年陳情第2号 オーガニック給食についての陳情書(閉会中継続審査 分)(委員長報告) 第21 議員派遣 第22 調査事項
本陳情については、陳情者より直接願意を聴取し、委員会で協議した結果、本委員会としましては、閉会中の調査として、安全・安心な学校給食を提供されている先進地であります東京都武蔵野市へ視察調査を行うことを決定いたしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により訪問調査を断念し、当該市に対しましては文書質問を実施いたしました。
について 議会運営委員会 1 議会運営等に関する諸問題の調査について 1 議会の情報公開に関する調査について 第11 議員派遣について ────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 議事日程のとおり ──────────────────────────
こちらは市町村農業委員会の調査で、現地調査による客観ベースで毎年の調査になります。 耕作放棄地と荒廃農地、この二つの課題、両方ともに市民の方から、年で作物は作れないし、草刈りだけでも大変、何か違うのに使えないかという声がたくさんあり、私もそれぞれの状況を調べてみました。
現在、在籍中の児童・生徒に対し、希望調査はされたかとの御質問にお答えします。 自立支援室に現在在籍中の児童・生徒に対する希望調査は行っておりません。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) 私は、令和2年の3月議会でこの問題を取り上げました。そのときにも不登校の児童・生徒数の推移をお聞きしております。
また、国も実態調査を終えているようですが、本市ではまず、国の動向を見ながら、実態調査の実施や、更年期に関する知識不足、理解推進のための周知・啓発運動を望みます。そこで、2)実態調査の実施や支援について伺います。 以上、壇上より質問を終わり、議長に再質問をお願いして降壇いたします。よろしくお願いいたします。
②、不知火海沿岸住民の健康調査について。 現在、国が脳磁計とMRIを用いた手法の開発を行っているが、この調査研究にかかった費用は幾らか。また、どのような手法で、1日何人の検査が可能となっているか。
また、人口減少に伴う空き家等の発生予想につきましては、平成27年度の国勢調査で、持ち家に居住する高齢世帯の占める割合が夫婦、単身合わせると31%まで上昇していることや、平成25年度と平成30年度の住宅・土地統計調査の空き家の数値を比較したところ、5年間で約300戸の空き家が増加していたと推計しています。
業者の説明によりますと、現在、事実関係を明らかにするために外部専門家を含めて客観的な調査を進めているとのことです。加えて、本件によって誤診や医療事故を生む可能性はないこと等の説明がありました。 この説明を受けて、当センターからは、第三者を入れ組織全体で厳格な調査を行い、事実関係を明らかにすること、調査は速やかに実施し、結果は書類で提出すること等を改めて申し入れたところです。
なお、検討する上での参考としまして、議会局に他の政令指定市における取組状況の調査を事前にお願いしておりましたので、議会局から報告いただければと存じます。 以上でございます。
──────────┤ │ 1 │9月1日 │木 │午前10時 │本会議 │開会 会議録署名議員の指名 │ │ │ │ │ │ │会期の決定 議案上程 提案理由説明 │ ├───┼─────┼──┼──────┼────┼─────────────────────────┤ │ 2 │ 2日 │金 │ │ │議案調査
……………………………………………………………………………………… 9 ○平岡朱君の反対討論(議第68号)………………………………………………………………… 9 ○藤本壽子君の反対討論(議第73号)……………………………………………………………… 10 採 決…………………………………………………………………………………………………… 12 日程第10 委員会の閉会中の継続審査並びに調査
◎上野公一 政策調査課長 市議会だより第43号の最終確認について御説明いたします。 まず、今回の第43号は、4ページからの構成となっております。 1ページを御覧ください。
────────────────────────── ◎日程第6 議第64号 庁舎建替等対策特別委員会の調査期限の延長について ○議長(牧下恭之君) 次に、日程第6、議第64号庁舎建替等対策特別委員会の調査期限の延長についてを議題とします。